人間関係、家族・友人関係、職場関係で悩んでいる｜JIZOカウンセリングルームのオンラインのカウンセリング

頼れるカウンセリングを実施しております

過度なストレスが溜まりすぎてしまうと、心身に支障をきたし、うつ状態になってしまいます。特に人のストレスのほとんどは人間関係によるものです。ただ、うつなどになってしまう人の中には、その原因が自分ではわからない人もいます。そんな、分かっているストレスの対処も分からないストレスの対処もカウンセリングを通し、あなたに寄り添い、一緒に考えまいります。

あなたのこれからの生活をよりよくし、無理をしすぎないためにも、心を解放して、オンラインカウンセリングで悩みを相談してみませんか。

ゆっくりでも確実に前進できます

長期化

変化はすぐにはおこりません
訓練が必要です
休養

つらいな、しんどいなと思ったら
無理せず休みましょう
運動

身体を動かすことで
幸せホルモンの分泌が活性

check!

自分の気持ちに向き合うことが大切です

「きついけど今は頑張ろう・・・」
「まだ、大丈夫・・・」
「今日も嫌なことがあるかも・・・」
そんな、心の声にしっかりと向き合い、対処することでストレスが減ります。

Point 01

無理をしすぎないことが大切です

「しんどい、辛いけど、もう少し頑張ろう…」とすると、いずれパンクしてしまいます。自分がうつ状態になり無理な経験をしてきたからこそ休む大切さがわかります。ですから、今は休んで大丈夫です。休んでください。そして辛い気持ちをカウンセリングで吐き出してください。一人ひとりに寄り添ったカウンセリングで、決してあなたを見捨てません。
Point 02

考え方のクセを直せます

様々な人間関係の中で生活する、現代社会においてストレスが溜まってしまうことは多いです。
ただ、ストレスを溜めにくい考え方もあります。実際、「なんであの人はストレスが溜まらないんだろう」ということはありませんか？
それは、自分の考え方によって変えられるんです。あなたはストレスのたまりやすい考え方をしてしまっているのかもしれません。
そんな、考え方のクセはカウンセリングによって変えていくことができます。
人は変われません。私は見捨てません。
Point 03

動ける時に動くことが重要です

うつや憂鬱な状態になってしまうと、何をしても気分が乗らないことや、疲れやすくなってしまいます。そんなときは、しっかり心身共に休養を取ることが重要です。ただ、休みすぎて、動かないでいると、逆に人は動けなくなってしまいます。そして、動けないと、また憂鬱になりやすいです。そんな、負のスパイラルから脱出するために、ある程度休養したら、少しずつ動くことが重要です。動くことで幸せホルモンも分泌されます。オンラインのカウンセリングでお話を聞いて心が少しでも軽くなり動けるよう導いております。

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「誰かに話を聞いて欲しいけれど、外に出ることすらつらい」とお悩みの方は少なくありません。そんなお悩みに応える、電話やビデオ通話でご自宅から手軽にご利用いただけるサービスを提供しております。お住まいに関係なく、全国どこからでもご相談を承り、相談者様一人ひとりに寄り添ってまいります。

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JIZOカウンセリングルームのこだわり

オンラインでどこからでも様々な相談をお受けしております

心が少しでも放てる場としてカウンセリングを行っております

ストレスが溜まりやすくなっている社会で、頑張りすぎていると、自然と心身ともにナイーブになってしまい、知らないうちに悪化してうつ状態にまでなってしまっていることがあります。一日中落ち込んでしまったり、身体的にも眠れなくなってしまったりと、放っておくと生活に支障をきたしてしまいます。カウンセラー自身も心の病になった経験をもとに、クライアント様一人ひとりに合うカウンセリングを実施しております。

心の病は、周りの環境に影響されて、引き起こされる場合もありますので、支える家族や周りの皆様も包み込めるよう心がけております。溜め込んでしまい、悪化する前に、誰にも言えない悩みなどを抱え込まず、話すことが大切です。決して見放さず、心のモヤモヤをスッキリさせるお手伝いをいたしますので、訓練をして一緒に変わりませんか。