自己肯定感が低いと何がいけない?
いつもあなたは誰かと比べていませんか?
誰かの評価を気にしていませんか?
誰かの評価を気にしていませんか?
「ミスが怖くて、失敗が怖くて、どうしても挑戦できない」「他の人の評価が気になって縮こまっている」そんな人は自己肯定感が低いと言えます。
そもそも自己肯定感とは何でしょう?
「良いところも、悪いところも全部含めて、ありのままの自分であると自分自身が認める肯定する感覚」のことです。
これは、誰かと比較して良いとか悪いということでなく、比較することなく「今の自分」をそのままで認めてあげるということです。また、人はその時々の状況や状態により自己肯定感が高いときもあれば、低いときもあります。これが、自己肯定感です。
では、この自己肯定感が低いとどうなるんでしょうか?
自己肯定感が低いと
他者と比べ、自己嫌悪に陥る。
チャレンジすることが怖く、行動できない。
失敗したときに、やっぱりダメだったと自分を責める。
他の評価が気になり、認めてもらう行動ばかりになる。
主体性のない行動ばかりになり、物事を自分で決断できなくなる。
と色々と書き出しましたが、例をあげようとするとまだまだ、あります。要は自分を責めてしまうというネガティブのループから抜け出せない状態になってしまうのです。
自己肯定感を高めるために
他者と比べるたことで、得られた肯定感は一時的なものでしかなく、本当の意味での自己肯定感を高めたことにはなりません。どうしたら自己肯定感を高められるのかを紹介します。
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●いま、なにが問題なのかを書き出し、客観的に評価する。
そうすることで、思い込みや、過小評価していることや、間違った不安に気づき、自分が本当は何ができないのかを認識できます。
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●第三者に確認してみる。
自己肯定感が低い人の多くが、思い込みをしています。自分が思ったことが現実とは全然違うのに「絶対ダメだ」と考えてしまいます。ですので、考えたことを第三者に聞いてみることで、自分の考えの妥当性が分かり、あっていても間違っていても次に進める対策ができるようになります。
check!
自分の気持ち考えに向き合うことが大切です
自己肯定感はありのままの自分を認めるということが大切なのは分かっている。だけど自分自身ではできない!
そんな方にはカウンセリングが助けになります。
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Point 01
問題をカウンセラーが一緒に考えます
自己肯定感が低いと問題が漠然となり過ぎていたり、根本的な問題に気づけないことがとても多いです。
自分では問題だと考えていても、実際はそんなことがないということがたくさんあります。ですので、カウンセラーが一緒に考え何が問題なのかを気づけるようにサポートします。
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Point 02
考え方のクセを直せます
様々な人間関係の中で生活する、現代社会においてストレスが溜まってしまうことは多いです。
実は自己肯定感が低いとストレスも溜まりやすいんです。
それは、考え方にクセがあるからなんです。このクセはカウンセリングで変えられるんです。クセは自分一人で直すことはとても難しいです。直せるなら直してこれていると思います。
カウンセラーが一緒に向き合います。
人は変われます。私は見捨てません。
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Point 03
考えが「変わる」認知行動療法
自己肯定感が低いと自分自身で考え方を変えないとと思っても、中々変えられないと「やっぱり自分はダメなんだ」と責めてしまいます。
JIZOカウンセリングルームのカウンセリングは認知行動療法を中心として実施しています。
認知行動療法は考え方を「変える」ではなく「変わる」アプローチになっています。
考え方を自然に「変える」ようになり自己肯定感を高めす。
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JIZOカウンセリングルームのこだわり
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心が少しでも放てる場としてカウンセリングを行っております
ストレスが溜まりやすくなっている社会で、頑張りすぎていると、自然と心身ともにナイーブになってしまい、知らないうちに悪化してうつ状態にまでなってしまっていることがあります。一日中落ち込んでしまったり、身体的にも眠れなくなってしまったりと、放っておくと生活に支障をきたしてしまいます。カウンセラー自身も心の病になった経験をもとに、クライアント様一人ひとりに合うカウンセリングを実施しております。
心の病は、周りの環境に影響されて、引き起こされる場合もありますので、支える家族や周りの皆様も包み込めるよう心がけております。溜め込んでしまい、悪化する前に、誰にも言えない悩みなどを抱え込まず、話すことが大切です。決して見放さず、心のモヤモヤをスッキリさせるお手伝いをいたしますので、訓練をして一緒に変わりませんか。
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