認知行動療法で自分を変える方法｜オンラインのカウンセリングならJIZOカウンセリングルーム

こんな方にJIZOカウンセリングルームは有効です
☑いつも悪い方に考えてしまう。
☑よく勘違いしてしまう。
☑顔色ばかりきにして会話ができない。
☑いつも怒られしまう。
☑いつも自分のせいだと考えてしまう。
☑いつも誰かのせいにしてしまう。
☑すぐに嫌われたと思ってしまう。
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etc.

このように考えやすく、つらいとお悩みでもオンラインカウンセリングの【認知行動療法】で改善の方向に向かえます。

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茨城県

どんな人であれ、物事に対しての考え方のクセがあります。しかし、このクセがとても強い方が、「自分はダメだ…」、「自分は嫌われた…」と考えてしまうんです。

その考えは周りからすれば事実とは違うにもかかわらず、思い込みで辛くなる考え方をしてしまってしまうんです。

このとき、事実は何があったのか？

例えば、友人にLINEをしたけど既読にならない、既読になったけど返事がない。

そんなことがあると、「あの人はひどい人だ！」「私は嫌われたんだ」「怒っているんのかも」と考えてしまいます。

ただただ、返事がないという事実に対し、自分の考え、解釈でそこまで考えてしまうんです。これは、事実を客観的に目を向けられていないんです。ただ、実際には忙しくて連絡できなかったかもしれない、体調が悪かったのかもしれない、スマホの調子が悪かったのかもしれなかっただけかもしれないのです。

これを【認知行動療法】では、事実を自分の解釈に縛られず、ちょっと立ち止まって現実に目を向けてみようとします。

お一人おひとりに合わせたカウンセリングを実施いたします

人の考え方、感じ方、行動はその人によって違います。昔からの四字熟語で十人十色とありますが、まさにその通りなのです。その、それぞれの考え方により生きづらさを感じているのです。ですから、カウンセリングにおいても、すべて同じということはりません。その人により方法、進め方は変えなければなりません。それは、認知行動療法でも同じで、療法という言葉は同じかもしれませんが、療法の中身、方法は人により合わせて変わります。JIZOカウンセリングルームでは、お一人お一人にしっかりと寄り添い、その人に合わせたカウンセリングを実施することを心がけています。まずは、お気軽にお問い合わせしてみてください。電話が苦手でもメールがありますし、電話での問い合わせであればカウンセラーがどんな感じなのかがわかります。